・「やせるには何を食べればよいですか?」
「とりあえず、あんまり食うな」
肥満は膝や腰に負担をかけるだけでなく、血液が脂肪でドロドロになることによって血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞、脳梗塞や脳出血による突然死の原因になります。
突然死はヤバいですね。迂闊に死のうものなら大事な・・・大事なコレクションが・・・ッッ!
オタク趣味は、理解しない人には本当に理解できないものですから「ガラクタ」で済めばまだ良いほうで
下手にエロスな趣味を部屋いっぱいにぶちまけていると・・・遺書を遺しておきたくなります。
「オレが死んだらドアは開けずに部屋に火を放て」とか。
禁酒と禁煙とダイエットは、ストレスで失敗します。
これらはストレスによる影響が大きく、
何もすることがない時や(ストレスが弱すぎる)イライラしている時(ストレスが強すぎる)に衝動が高まります。
ではどうすればストレス無く肥満を解消できるかというと
- お腹がすいたときに、食べる
「何となく、お腹がすいた気がする」ときではなく、「お腹がグーグー鳴って、頭がイライラする」本当にお腹がすいてから食事をします。
日本人は大人から、朝起きたら朝ごはんを食べ、10時におやつを食べ、12時に昼食をとり、3時にもう一度おやつを食べ、夜に夕食を食べてから寝るもの、と教育されています。
確かに、子供のころはそれぐらい食事が必要でした。
子供の胃は小さいのでお腹いっぱい食べてもすぐにお腹がすいてしまいますし、
子供なりにいろんなことを考えたり、勉強したり、外で遊んだり、体育の授業があったりしてカロリーの消費量も多かったからです。
でも、体が大人になってからもそんな食事の仕方をしていると、どうしても食べ過ぎてしまいます。
今はもう外を元気に走り回ったりしませんし、胃も大きくなって、一度にたくさんのカロリーを体内に取り込めるようになりました。
大人の体に、1日5回お腹いっぱいは量が多すぎるんです。
時間に対する条件反射で「何となく、お腹がすいた気がする」と思ったとき、
お腹に手をあてて確認してください。
「お腹はグーグーなっているか?」
「頭は空腹でイライラして他には何も考えられない状態になっているか?」
頭が「お腹がすいた」と思っているだけなら、食事は抜いても大丈夫です。
後で本当にお腹がすけば、そのとき食べれば良いんですから。
- 自分の食べたい物を禁止しない
昔は「1日に30種類の食品を食べよう」などと言われていたものですが、
普通に不可能です。言い切ったな?(語尾上げる)
もちろんたんぱく質やミネラルは体に必要ですが、毎日摂らなければ死んでしまう、というわけではありません。
私の感覚では、3日に1回くらい意識的に摂れば、それで十分な気がします。
もともと動物の体は食べ過ぎより飢えに強いようにできているんです。生物の歴史は飢えとの戦いでもありましたから。
ただ、あまり長い間、体内に保存できない栄養素もありますので、
それらはほんの少しずつでも、毎日摂った方が良いように思います。
具体的には、生や生に近い状態の果物と野菜です(ジュースも含みます)。
果物、野菜も多くの種類が売られていますが、どれが良いかは自分で確かめましょう。
その時、あなたが美味しそうだと思ったもの、美味しいと感じたものが、あなたにとってのベストな選択です。
あまり深く考えずに、いろんなものを試してみましょう。
それ以外はあなたの好きなものを食べても大丈夫です。
- お腹がいっぱいになったら、食べるのを止める
「何故食べるのですか?」
「そこに食べ物があるからだ」
みたいな人がいます。
一度食事が始まれば、頭が食事に飽きようと、胃が食べ物で満タンになろうと、
皿にあるものを食い尽くすまで食事を止めません。
頭が「食事はもう十分」と判断した時点で食べるのを止めましょう。
残ったものは潔く捨てます。
「もったいない」と思うかもしれません。
でも、残り物を食べ続けたおかげで血圧や糖尿の薬を飲むことになってしまったら、1年間で5〜6万円の出費です。
病院や薬局での待ち時間も無駄になります(現行のルールでは、病院で出された薬はもう一度病院に行かなければもらえません)。
その方がよっぽどもったいないと思いませんか?
Q1.運動はしなくて良いの?
A1.もちろん、適度な運動は健康に良いです。ただ、運動すれば、そのぶんお腹がすいて、つい食べ過ぎてしまいますので、
結局、「なんとなく食べる」のを止めなければ、肥満の解消にはつながりません。
また、急激な運動はケガの元ですので、体が軽くなるまでは、ウォーキングや水泳など体への衝撃が小さいものにとどめた方が無難だと思います。
Q2.飲み会があるんだけど・・・
A2.心配せずに、思いっきり楽しんできてください。
ドカ食いすれば体重は一気に2〜3s増加するでしょうが、2、3日してその日食べたものが全部体外に出てしまえば、また元のところから再開できます。
肥満はあくまでも生活習慣の病ですので、一時的な過食はほとんど影響しません(急性アルコール中毒には注意しましょう)。
肥満を解消することは、食事の時間や食費、それに食べ過ぎた分を消費しようとして無理矢理運動する時間を節約することにつながり、
あなたの生活を、より効率的なものにします。
あなたの食生活、もう一度見直してみませんか?
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