・目と口は口ほどにものを言う
パソコンを使う人なら誰でも一度くらいは顔文字を使ったことがあると思います。
(^▽^)とか( ̄へ ̄)とか(⌒ー⌒)とか(-_-) とか。
ここに挙げた顔文字はすべて顔の輪郭の他は目と口だけが表現されていますが、
それぞれが表す感情は、誰の目にもはっきりわかるものだと思います。
対面のコミュニケーションでも、感情の表現は、目と口による表現が大半です。
- 目のトレーニング
出会った瞬間、相手は大抵、目を見ます。
そのとき、こちらの目が疲れて見えたり、眠そうに見えたりしたら、いきなり大減点です。
「目を大きく「くわっ」と開いて、自然に戻す」
これを何回か繰り返します。
朝、歯を磨くときに、このトレーニングをすることを日課にしてください。
人に会う前などにも、あらかじめ行っておきます。
その上で、目線をやや高めにして正面から目に力を入れてみるようにすると、堂々としていて好印象です。
- 口のトレーニング
上の顔文字を見てもわかるとおり、明るい表情をするとき、口の両端は上に引き上げられます。
逆に、両端が下がっていると不満があるように見えますし、横一文字の口は緊張感がありすぎて相手に身構えられてしまいます。
ですから、常に口の両端を軽く上げ、それをキープしておくことが必要です。
「箸やペンなど細長いものを横にして、前歯で軽く噛む」
こうすると、自然に口の両端が上がって明るい表情になります。
- 笑顔のマネジメント
まず、手鏡を持ってください。まだ鏡の中は覗き込まなくて結構です。
次に、あなたがいつもしている笑顔を作ってください。いつも通りの笑顔です。
そしてその顔のまま、自分の顔を鏡に映してみてください。
あえて聞きます。
その顔は笑顔に見えますか?
笑顔というにはイマイチ目が笑ってなかったり、口が笑ってなかったりしていませんか?
世の中には不機嫌な顔をした人がたくさんいます。
でもその方たちがみんな不機嫌なのかというとそうではなく、大抵の場合、
いま自分がどんな顔をしているのか知らないだけなのです。
鏡を見ながら、自分の笑顔を研究してみてください。
そして、あなたの魅力的な笑顔をみんなに見せてあげてください。
相手もきっと、笑顔を返してくれると思います。
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