・オタクの近未来
個人差のあることなので一概には言えませんが、
2007年頃から私達の生活に変化が訪れます。
繰り返す日常の中にある変わりないもの。
いつでもそこにある見慣れた風景。(CV 谷山紀章)
その小さな変化に、あなたは気づいていますか?
- 2007年問題
2007年問題を知っていますか?
1947年(昭和22年)生まれを中心とした団塊の世代が一斉に定年退職することで発生する
様々な問題を総称してこう呼びます。
会社固有の技術の喪失や、退職金など、企業の問題として語られることが多いのですが、
私たちにとっても見過ごせない問題です。
なぜなら、今まで経済的に私たちを支えてくれていた親の収入が激減するからです。
もちろん、退職直後は退職金もあるでしょうし、公的年金も受け取れます。
しかし、現在、日本人の平均寿命は80歳前後。退職してから天寿を全うするまで、20年もあります。
厚生労働省と総務省の調査によると、
退職金は平均で2,500万円、
夫婦二人で受け取る公的年金は月額約23万円、
充実した老後を送るためには月に約38万円かかるそうです。
2500÷(38-23)=13年9ヶ月・・・
全然足りませんね。
足りない分をどうするのかは各ご家庭で相談していただくとして、
大きな買物は親にお金を出してもらう、ということが少しずつ難しくなってきています。
- 量的緩和
2006年3月、日銀が量的緩和政策を解除しました。
具体的には、
ローンの利率が上がります。
預金の利息も上がる予定です。(まだ上がっていませんが)
今までは、利率が低かったので、
お金を借りて後から返すのも、お金を貯めてから使うのも
大きな差はありませんでした。
これから徐々に借金をして損をする人と、貯金をして得をする人の差がはっきりする時代になります。
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